魔獣浄化少女ウテア soul.2 ミズキの鏡

メリット
- 触手や淫獣の描写が濃厚で、ヒロインの堕ちていく姿に迫力あり
- 作画と声優の演技が安定しており、キャラの魅力をしっかり引き出している
- クライマックスの幕引きが印象的で、自然と次回作への期待が高まる
- 1作目と違いピンク髪の魅月メインの回
デメリット
- 悪堕ちする展開が早く、じっくり堕ちる過程を楽しみたい人には物足りない
- 擬態獣や孕ませ演出など、一部の描写が中途半端で消化不良に感じる
- エロ重視の構成で、ストーリー性や世界観の深掘りは弱め
目次
レビュー


触手のヌルヌル感やヒロインが翻弄されていく表情がすごくリアルで、かなりドキドキしました。堕ちる展開は早めだけど、そのぶんテンポよく最後まで楽しめた印象です。



キャラの可愛さや声優さんの演技がしっかり作品を盛り上げていて良かったです。体位やプレイの種類も豊富で、最後まで飽きずに観られる出来でした。



孕ませや擬態獣の要素は面白そうだったけど、演出が中途半端で物足りなさが残りました。せっかくのシリーズ2作目なのに、1作目ほどのインパクトは感じられなかったです。
シリーズ第2作目となる今回は、ピンク髪の魅月がメインで堕ちていく回でした!


1作目での序章的な雰囲気から一転、触手や淫獣描写がさらに濃厚になっていて迫力あり。
特にヌルヌルと動く触手と、グレースが翻弄されていく表情はかなりエロくて興奮度高め。


一方で擬態獣の演出や孕ませ表現は賛否ありで、ちょっと消化不良に感じる部分も。
堕ちるスピードも早く、もっと長く抗ってほしかった!という声も分かる出来でした。


ただ相変わらず作画と声優の演技は安定しており、魅月のキャラが映えているのは間違いなし。
1作目との違いはプレイのバリエーションが増え、より派手な責め方を楽しめる点。
続編に向けた引きもあり、第3作目への期待を自然に煽ってくれる作品でした!
サンプル画像
世界と親友を守るため、過酷な運命へと立ち向かう魔法少女の物語第2話!ウテア・チャーム(華蓮)とウテア・グレース(魅月)は不思議な生物クリオと契約し魔法戦士として淫獣と戦う日々を送っていた。そこに現れたのは…。
引用:FANZA










































タイトル | 魔獣浄化少女ウテア soul.2 ミズキの鏡 |
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シリーズ | 魔獣浄化少女ウテア |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | EDGE(エッジ) |
収録時間 | 17分 |