魔獣浄化少女ウテア soul.1 カレンの花

メリット
- 作画クオリティが高く、触手やヒロインの表情が丁寧に描かれている
- 主人公2人の対比がしっかりしており、シリーズ展開への期待感を持たせる構成
- ナレーションやセリフがシーンを盛り上げ、エロティックさとドラマ性を両立
- パロディ要素が効いていて、元ネタを知る人ならさらに楽しめる仕掛け
デメリット
- 一部キャラの扱いが浅く、メイン以外のヒロインがあっさり退場する印象
- 尺の都合でプレイ描写が短く感じ、物足りなさが残る
- ストーリー性は弱めで、エロ重視のため物語の奥行きを求める人には合わないかも
目次
レビュー


やっぱり黄色髪の子が集中して責められるシーンは圧巻で、作画の迫力もあってかなり引き込まれました。



ストーリーは深くないけど、パロディっぽいセリフや展開が逆に笑えて面白く見られました。



ナレーションと喘ぎの組み合わせが妙にエロくて、第1作目としては十分満足できる内容でした。
ウテアシリーズの記念すべき1作目!!とにかく作画が神です!!


華蓮と魅月の魔法戦士コンビが怪物に挑むところから始まります。
序盤は王道の変身と必殺技で盛り上げてくれますが、そこから一気に異空間での触手責め展開へ。


特に黄色髪の華蓮がメインで責められるシーンは、作画も表情も非常に濃厚で見応えがあります。
ピンク髪の魅月は比較的あっさり落ちてしまいますが、その分続編での活躍が楽しみになる作り。


ナレーションやセリフ回しも妙にハマっていて、パロディ的な面白さも感じられました。
ただしプレイ描写は短めで、もっと長くじっくり見たかったという欲も残ります。
そんな方は続編もあるので、そちらも楽しみましょう!!


とはいえ作画の完成度とキャラの魅力は抜群で、触手もの好きなら大満足できるはず。
シリーズの始まりにふさわしい内容で、次回作への期待を自然と高めてくれる第1弾!
ぜひご覧ください!!!
サンプル画像
世界と親友を守るため、ウテア・チャームこと華蓮とウテア・グレースこと魅月は魔法戦士として怪物と戦っていた。ある日、魔獣を浄化するため、ウテアに変身する2人だが魅月が魔獣に捕まってしまう。華蓮の必殺技で粉砕するも、直後見知らぬ異空間へと飛ばされてしまう。そこでは魔獣に魅月が大量の触手で性器をほじくられていた。華蓮は、魅月を救うため代わりに魔獣の触手を受け入れるのだが……。
引用:FANZA










































タイトル | 魔獣浄化少女ウテア soul.1 カレンの花 |
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シリーズ | 魔獣浄化少女ウテア |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | EDGE(エッジ) |
収録時間 | 17分 |